どうも、こんにちは。

2019年8月25日に月刊ビッグガンガン2019Vol.9が発売されました。

そこに掲載されている薬屋のひとりごとなんですが、まさかの今回も28話笑

というわけで28.5話ということにさせていただきます。

今回は薬屋のひとりごと28.5話のネタバレや、考察、次回の展開まで詳しく解説していきます!!

注)この記事は『薬屋のひとりごと28.5話』のネタバレを含んでいます。
ネタバレを避けたい方はここで記事を読むのをお辞めください。


薬屋のひとりごとのネタバレ!!28.5話のあらすじは?

変装して街へと繰り出している壬氏と猫猫

前回買った美味しそうな串焼きを食べ終えた二人は目的地へと向かうことに。

さっさと別れようとする猫猫にシュンとする壬氏。
相変わらず猫猫はツレないですね笑

歩いている途中、話題は猫猫の養父羅門に移ります。

薬以外で猫猫を興味を持つのも珍しいと思った壬氏はよっぽど優秀な薬師なのだと言います。

それを聞いて気分をよくした猫猫は羅門の経歴について語ります。

なんでも若い頃には西方、
つまり私たちの世界でいうヨーロッパに留学していたそうです。

しかも羅門は西方の医術にも心得がありますから、短い期間ではなかったのでしょう。

それを聞いて驚く壬氏。

それもそのはず。
猫猫たちの国では留学というのは国に選ばれなければいけないということになっています。

やはり薬屋のひとりごとの世界観は古代中国なので、
現代と違い留学というのは国の威信と未来がかかっています。

なのでそれに行くとなれば国の中でも一位を争うほど優秀でなければいけないのは当然でしょう。

羅門ばり優秀笑

弟子の猫猫が優秀なのも頷けますね!

しかし残念なことに、羅門はその優秀さ故に先帝の母に見込まれ、
宦官として無理やり宮廷に入れられたそうです。

羅門からしたらさぞかし理不尽だったんでしょうね。

それほどの医療の腕があれば他に就職先なんていくらでもあったでしょうに…

 

このエピソードを聞いて壬氏が「医官、宦官、薬師…」とつぶやいていますが、

何か思い当たることがあるんでしょうか?

気になりますね。

 

そうこう言っているうちに目的地についた二人。

ついた場所は上が宿屋で下が食堂になっている建物。

それを見た猫猫はそういうことかとニヤケます。
その理由は後でわかります!

目的地に着いたということで解散しようとする猫猫に、土産があったことを思い出す壬氏

土産というのは26話の鉛の事件を解決した際、
羅漢から猫猫に渡してくれと言われたジュースです。

興味深そうに匂いを嗅ぐ猫猫をみて、壬氏は羅漢とのやり取りを思い出します。

前に煙に巻かれた「妓女の価値を下げるには?」ってやつです!

それを聞かれた猫猫は思わずハッとします。

猫猫は淡々と語りはじめます。

 

特に上位の妓女ほど価値を落とす方法はいくらでもあると…

上位の妓女は自分の体より教養や芸を売ります。

そして客前に出る頻度をわざと減らすことで自分のレアリティを高めて上位の妓女は出来ます。

要は簡単じゃない女ほど男は夢中になるってことで、
誰にも手をつけられていないほうが価値が高いんです。

一回手を付けられるだけで価値は半減、
妊娠してしまえば価値はないに等しくなるそうです。

なんとも残酷な話ですね…

言い終わると要は済んだとばかりに立ち去る猫猫。

「大丈夫、なんの感慨もなく言ってのけたはずだ」とつぶやく彼女の心中には何があるんでしょうか?

最後に目的地に向かう壬氏を見て

「飯盛り娘を買うのなら花街にくればよかったのに」

とつぶやく猫猫。

猫猫は壬氏をどう思っているのか気になるラストでした。


薬屋のひとりごとのネタバレ!!28.5話の考察!!

今回は前回の町歩きの続きでしたね!

そして今回の話では意味がよくわからない言葉や描写がありましたね。

まずはその解説をして、そのあとに他の考察をしたいと思います!!

 

まずわからなかったのは目的地を見た猫猫がそういうことかと言ったシーン。

私も最初は
「いやどういうこと!?笑」
って思いました。

この答えは猫猫の最後のセリフにある飯盛り娘というキーワードが教えてくれます。

飯盛り娘というのは言ってしまえば
花街ではない場所で買える女性のことです。

これは全員が売春婦というわけではなく、
文字通り一緒にご飯を食べるという舞妓さんのようなことをする人もいます。

花街と違って場所が規定されていないのが特徴です。

猫猫の反応を見るに、
上が宿屋で下が飯屋というスタイルが多いんでしょうね。

つまり猫猫から見れば壬氏は「女遊びをしに行った」という風に見えるんです。

…猫猫大好きの壬氏ですからそんなことないと思いますけどね笑

女遊びをしに行くのに水蓮に変装を手伝ってもらうとか私が壬氏ならメンタルが持ちません笑笑

勘違いオチに一票です。

 

そして次に猫猫が語った妓女の価値の話です。

ここで注目すべきは壬氏に聞かれた時にハッという反応と、
話が終わった後の「自分は自然に言えた」という反応です。

これらは明らかに妓女の価値の下げ方という話題に動揺していたことを表しています。

なぜ動揺したのかというと

猫猫が妓女の娘だからではないかと思います。

もともと緑青館との繋がりが謎だった猫猫。
そして最近では羅漢とも繋がりがあるという描写もあります。

これらから羅漢と緑青館の妓女の間に出来た子供が猫猫、という考察が出来ます。

こう考えると今までの猫猫を取り巻く関係がすっと理解できるんですよね〜

猫猫の母親が緑青館の高級妓女ならば、
その働きから娘の猫猫の面倒もみるということもあるんではないでしょうか?

となるとそのお母さんは今どうしてるの?
ってとこなんですがそれはまだわかりませんね…

これからまた情報が出るのを待ちましょう



薬屋のひとりごとのネタバレ!!次回の展開は!?

気になる次回の薬屋のひとりごとですが、

28.5話の最後に「次回、実家にて…」とあります。

なので次回は壬氏ではなく猫猫の方にスポットを当てるんでしょう。

先ほどの考察で出てきた猫猫のお母さんについて何か言及があれば嬉しいですね!


『薬屋のひとりごとのネタバレ29話!!〜猫猫の出生がついに判明!?〜』のまとめ

どうでしたか?

今回は考察が捗るなんとも重要な回でしたね!

こういう伏線をしっかり張っていくあたりが薬屋のひとりごとって感じがします笑

来月の薬屋のひとりごとも楽しみです!