どうも、こんにちは!

先日発売された薬屋のひとりごと5巻。

 

表紙も相変わらずかわいいですね!!

冊子とは別の扉絵の猫猫も衣装と相まってめちゃめちゃ綺麗です!

扉絵は <薬屋のひとりごと5巻のサンプル3ページ> にありますので見てみてください。

 

今回はそんな薬屋のひとりごと5巻のあらすじや、

5巻についての考察も書いていこうと思います!

 

注)この記事は『薬屋のひとりごと5巻』のネタバレを含んでいます。

ネタバレを避けたい方はここで記事を読むのをお辞めください。

 



薬屋のひとりごと5巻の内容は!?【ネタバレ注意】

 

収録内容は第22話から第26話です。

 

予想より1話多い!!
やったぜ!!

薬屋のひとりごと4巻では風明が起こした毒殺未遂事件を解決した猫猫。

しかし風明が処刑され、
実家ごと罰を受けた影響で猫猫は後宮をクビになってしました。

仕方なく実家の緑青館で働いていたところ、

壬氏にうちで働かないかと提案され、
壬氏に身請けされたのでした。

薬屋のひとりごと5巻はその続きです。

 

【5巻ネタバレ】第二十二話 外廷勤務

5巻から始まる新章の舞台は後宮…ではなく外廷。

一度後宮をクビになった猫猫がすぐに後宮に戻るのは都合が悪いんでしょうね。

ちなみに

後宮が王族などが住む場所、内廷にあたるのに対し、
外廷は官僚の職場となる役所が揃った場所です。

つまり今までとは違い、
実際に政治が動いている場所が舞台ということですね!

壬氏に身請けしたということで猫猫は壬氏直属の下女という扱いになっています。

本当は壬氏は猫猫を何かしらの仕事につけたかったようですが、
なんと猫猫が試験に落ちてしまったんですよ笑

薬や毒に関しては天才的な知識を持っている猫猫ですが、
それ以外に関しての勉強は苦手みたいですね笑

 

下女としていつもどおり掃除をしていると、
外廷の先輩官女たちに絡まれてしまいます。

どうやら彼女たちは自分たちより醜い猫猫が壬氏の専属であるのが気に食わなかったようです。

女の嫉妬は怖いですね!!

しかしそこは猫猫、
ことば巧みになんとかその場を逃れようとします。

すると官女の中で背が高い女が追求してきます。

猫猫はその女性に美人なのに化粧のせいで惜しいと評価しつつも、
ずっと冷静に行動しているその女性に感心します。

(惜しい化粧って割と失礼なのでは?笑)

仕方なく腕の傷を見せ、
涙を入れての名演技でなんとか逃げ切ったのでした。

 

別の日、仕事がひと段落した猫猫が外廷内を散歩していました。

どこに行こうかうろうろしていると、
突然後ろから殴られます。

殴ったのは先ほども登場した背の高い官女。

猫猫に勝手に立ち入ってはいけない場所だと注意します。

 

だとしてもいきなり殴るのはアグレッシブすぎませんか笑
街中歩いてて殴られたらパニックになる自信あります笑笑

猫猫も殴られたことに不満を抱きます。

その時に官女から白檀と独特な苦味を帯びた匂いを感じます。

疑問に思う猫猫でしたが今回は自分の非を認め、
素直に退散したのでした。

 

【5巻ネタバレ】第二十三話 後宮教室

ある日、猫猫が館の掃除をしていると、

壬氏から新しい淑妃への妃教育で講師をするように言われます。

推薦人は梨花妃。

なんで猫猫に推薦が来たのかというと、

以前猫猫は皇帝からの寵愛がなくなると不安がっていた梨花妃に、
祇女直伝の秘術を授けました。

そのおかげで無事皇帝の寵愛を取り戻したという経緯があります。

この話は薬屋のひとりごと2巻に描かれています。

下の記事に詳しく書いてあるので読んでみてくださいね!

薬屋のひとりごとのネタバレ2巻〜陰謀溢れる園遊会〜

そんな訳で妃教育の講師をすることになった猫猫。

久しぶりに後宮に出向きます。

そこで出会ったのが、新しい淑妃 楼蘭。

派手な化粧と派手な服装をしていてなかなかくせが強そうです!

派手な格好は単なる趣味なのか、
それとも狙いがあるのか…

薬屋のひとりごとのことなのでなんかあるんじゃないかと疑ってしまいますね笑

そんな楼蘭妃と、以前から知り合いの上級妃たちに緑青館の秘術を授ける猫猫。

妃たちの反応はそれぞれ違いましたが、
無事に講義は終わりました。

(個人的には刺激の強い内容に驚愕する里樹妃がかわいかったです笑)

 

【5巻ネタバレ】第二十四話 煙管

猫猫が外廷で働くようになって、
壬氏が結構忙しいことがわかりました。

後宮の仕事だけでなく、
法案など政治的な仕事もやっているそうです。

そこでボツになった法案が書いた紙を捨てに行くことになった猫猫は、ごみ焼き場へ向かいます。

この時に外は寒いからと壬氏があげた羽織が、
5巻の表紙の絵に描かれているんですよ!

いいセンスしてんじゃないか!!(上から目線)

ゴミ焼き場へ向かっていると、
何やら話し込んでいる李白を発見。

どうやら倉庫で小さな火事があったようで、
その調査に来たようです。

火元がわからず、もしかしたら放火の可能性があるらしいです。

倉庫とはいえ、場所は宮殿内。

そこでの放火はいわばテロの可能性もあるんですね。

だからわざわざ地位のある李白が調査に来ている訳です。

やはりこの国も完全に平和という訳ではないようですね。

先帝の政策による悪い影響が残っているようです。

 

さて、そんな重要な事件現場であるにも関わらず勝手に調査を始める猫猫。

行動が完全にあの高校生探偵と同じです笑
探偵ってどいつもこんなもんなんでしょうか?

そのうち猫猫が犯人を容赦なく攻撃しそうで心配です笑

さて、調査の結果、
燃えた倉庫は食料庫だということがわかりました。

そして値段が高そうな煙管を拾います。
煙管というのはつまりタバコですね!

何かにピンと来た猫猫はある実験を始めます。

蓋に穴が空いた木箱を作り、
そこに小麦粉を入れる猫猫。

李白は一体何が始まるのかとワクワクしています。

危険だから離れろという忠告を聞かない李白を無視して、
猫猫は木箱に火種を投げ入れます。

 

すると

ボガーーーーーンッ!!!!!!!

木箱が大爆発しました!

原因は粉塵爆発。

空気中に舞った小麦粉に火がついて一気に爆発したんですね。

アニメとかでよく見るあれです!

今回の事件では煙管の火が引火しちゃったようです。

こうして名探偵猫猫の推理により、事件は解決しました。

 

【5巻ネタバレ】第二十五話 膾

 

頭がキレるということもあり、高順に依頼を持ち込まれた猫猫。

最近起きたフグの毒で官僚が昏睡状態になった事件について調べるように頼まれます。

どうにもその事件は高順が昔仕事で関わっていた事件によく似ているそう。

 

そしてフグの毒といえば肝を想像しますが、

なんとどちらの事件も料理人がフグを使っていないと主張しています。

どうにも捜査に行き詰まったので、
毒といえばということで猫猫に依頼が来たんですね!

 

料理人が使ったレシピ本をもらい調査を進める猫猫。

倒れた原因とされる膾(なます)に使う野菜が、
人参や大根でなく海藻だったことに興味を持ちます。

そこで高順に頼み実際に使われた厨房を見に行けることに。

ちなみに今回は高順ではなく別の武官が付いてきました。

 

厨房を調べていると、
被害者の弟が勝手に弄るなといちゃもんをつけてきます。

その男を武官が追い返し、
猫猫は調理場にあった海藻を回収しました。

その海藻は倒れた男が好んでいたものそうなのですが、
時期としては少し早い。

そう思った猫猫はこの海藻が別の地域で採れたのではないかと推測します。

海藻についても知識があるのはすごいですよね!
まじで某探偵ばりの知識量です。

バーロー。

 

調べてみると調理場にあったのは同じ海藻でも南の地域で採れたものでした。

それが今回のトリックだという猫猫。

どういうことだと困惑する一同と私。

うなぎには本来毒がありますが、
血抜きや加熱をすることで食べれるようになります。

同様にこの海藻では石灰につけることが毒抜きとして必要でした。

しかし南の地域ではその海藻を食べる習慣がなく、
その処理がされていなかったのです。

これを知りながら海藻を出した者がいると結論づけました。

その後の調査で犯人は倒れた男の弟だと判明。

 

まぁ怪しさマックスだったんで薄々わかってたんですが笑

どうやら手口は酒場で隣に座った客から教えてもらったらしいです。

 

うなぎが毒だなんてびっくりですよね!

サバイバルをしてももうなぎはそのまま食べないと決意しました。

 

【5巻ネタバレ】第二十六話 鉛

事件を解決して館に戻ると、
何やらお疲れ気味の壬氏。

どうやら羅漢という変人なことで有名な軍師に付きまとわれてるようです。

そしてなんとその羅漢の目的は猫猫。

猫猫にある事件を解いてほしいと言ってきました。

 

…もう薬屋より探偵の方が仕事多くないですか?笑
5巻ではほとんど探偵みたいな感じですね!

さて、依頼の内容なのですが、

内容はとある彫金細工師の遺品相続について。

先日亡くなった宮廷御用達の彫金細工師がいたのですが、
その技術を誰にも伝えなかったそうです。

その技術が無くなるのは惜しいので、
なんとかして探してきてくれというのが今回の依頼です。

 

ヒントとなるのは三人の息子に渡された遺品。

長男には作業小屋が、

次男にはタンスが、

三男には金魚鉢が与えられました。

 

そして

「皆、昔のように茶会でもするといい」

という遺言が残されていました。

流石の猫猫もこれだけではわからないので、
実際にその彫金細工師の家に行くことになりました。

翌日、その家に着いた猫猫。

膾の事件のときの武官も一緒です。

早速三男にその作業小屋へと案内してもらいます。

そこにいた長男と次男から新たな情報を得ようとするも、

わかったのは

・タンスが小屋の中央に固定されていること

・タンスには鍵穴があるが持っている鍵と合わないこと

・金魚鉢がガラス製であること

だけです。

行き詰まった一同は遺言通りお茶をすることに。

すると窓から差し込む日光を見て何かに気づく猫猫。

窓の前に金魚鉢を置き、昔のように水を入れると…

金魚鉢がレンズの役割をして日光が収束しました。

そしてその光がタンスの鍵穴に当たります。

 

するとなんということでしょう!?

先ほどまで合わなかった鍵が開くようになりました!

 

どうやら鍵穴に熱で溶ける金属が使われていて、
日光の熱で溶けたようです。

そして中に入っていた鍵を使って、
箪笥の他の引き出しを開けると…

そこには金属の塊が入っていました。

これらはおそらく彫金細工師のオリジナル合金の材料ではないか、
と推測する猫猫。

 これが求めていた彫金細工師の技術だったんですね!

 こうして遺産の謎は解明されたのでした。

 

 

 

薬屋のひとりごと5巻の続きはどうなる?

背の高い官女から白檀や苦味を帯びた匂いがするという描写がありましたが、この香りは何かの伏線なのでしょうか?

白檀はお香として使われるものです。

そして熱を加えなくてもいい匂いがすることから仏具にも使われるそうです。

あのお寺とかで嗅ぐような匂いですね。

仏具といえば最後に羅漢が言っていた祭具と関係あるのでしょうか?

 

さらにいえば官女が猫猫を殴って注意したのも、
猫猫を強引にでもその場から離そうとしたようにも見えますね…

めっちゃ怪しいです笑

これからあの背の高い官女が物語に深く関わってくる可能性がありそうですね

 

それから5巻はかなり推理回が多かったですね。

これは6巻で巻き起こる何かしらの事件の伏線だと思われます。

 

他の記事でも言っていますが、
薬屋のひとりごとは無駄な回がありません!

必ずどこかで繋がっていると思うので、
これからも要チェックですね!

 


薬屋のひとりごと6巻の発売日は??

続きが気になる薬屋のひとりごとですが、

6巻の発売時期も発表されています。

 

気になると思うので早速言っちゃいます!!

 

その発売時期とは

 

2020年2月です!!

 

遠いですね〜

 あと半年くらいありますね。

ですがファンとして気長に待ちましょう!

6巻では猫猫と壬氏の関係がどれだけ進むか楽しみですね🎶