どうも、コニーです。


最近急激に人気が出てきている「薬屋のひとりごと」ですが、
その魅力の一つに主人公猫猫の扱い方が
よくある小説や漫画と違うというのがあります。


大抵のなろう小説や漫画は、
主人公がイケメンや美少女ですが薬屋のひとりごとは逆。


薬屋のひとりごとの作中では醜女(しこめ)、
つまりブス扱いです。


私からすると猫猫はめっちゃかわいいんですけどね…

猫猫にはそばかすがあり、どうやらそのせいのようですね。


私たち日本人にはあまり馴染みのないそばかす。


赤毛のアンなどの漫画や映画などでしか見たことがなく、
そばかすについてあまり知らないという人もいるでしょう。

今回はそんな薬屋のひとりごとの主人公猫猫のそばかすについて
詳しく見ていきたいと思います。


これを知ると 薬屋のひとりごとがもっと面白くなると思いますよ!



薬屋のひとりごとでのそばかすの場面


薬屋のひとりごとを読んだ人ならわかる通り、
猫猫は自分であえてそばかすメイクをしています。


猫猫のそばかすについて考える前に、
薬屋のひとりごとのそばかすの話を振り返ってみましょう。

園遊会に参加することになった猫猫たち。


玉葉妃の他の上級妃も参加するとあって、
侍女もしっかりしないといけないと桜花(インファ)が張り切ります。

玉葉妃から侍女の証として首飾りなどをもらい、
早速準備に取り掛かります。


猫猫を可愛く着飾ろうと意気込む紅娘(ホンニャン)たちが
化粧をするために猫猫の顔を拭くと、



なんとそばかすが取れてしましました!


実は猫猫はそばかすを自分で作っていたのです。

そしてそばかすがない猫猫に驚き理由を尋ねる壬氏に


「路地裏に連れ込まれないようにするため」


と猫猫は語ります。

ざっくりとしたあらすじはこんな感じです。

猫猫は自分をブスに見せるために 自分でそばかすを作ってたんですね〜

薬屋のひとりごとの舞台は古代中国です。


今私たちが住んでいる日本とは違い、
あまり治安が良くないということは反映されています。


しかしながらそばかすのあるなしでこんなに反応が変わるものなんですね。


園遊会では他の上級妃の次女から

「あの醜女は玉飾りなんかもらえない」

とまで言われていますが、
すぐ目の前に猫猫がいることに気づいていません。


そんなバカなと思ってしまうのですが、


SNOWやメイクで女性の顔が千変万化する現代と違い、
薬屋のひとりごとの時代だとそんなに変わるとは
みんな思っていないのでしょう。

そばかすって重要な顔の要素なんですね。

話は逸れますが、私の好きなジョーカーゲームというアニメがあります。


これはスパイの話なのですが
そこに結城中佐というキャラがいます。


ある話で彼が普段は白い手袋をつけて杖をつくという目立つキャラを演じ、
それらを外した普通の状態でスパイするというシーンがあります。


そこで解説されていたのが
何もない人が何かをつけて変装するのではなく、
何か特徴がある人がそれを外した時の方が違って見えるそうです。

薬屋のひとりごとでのそばかすも
そういう特徴の一つということなのでしょうね。


薬屋のひとりごと以外の
そばかすにまつわる話


薬屋のひとりごとでは散々な扱いを受けているそばかす。


実際にはどのように認識されているのか、調べてみました。

まずそばかすについてなのですが、
そばかすは色白の人、つまり白人の人にできやすいそうです。


だから私たち日本人にはあまり関わりがないのですね。

そしてそばかすの印象なのですが、
科学的にいうとやはりないほうがモテるらしいです。


男性は「スペースネスな顔の女性が好き」という研究結果があります。


スペースネスっていうのは情報が少ないということ。

「肌にシミがない」、「ニキビが少ない」などと言った
情報量が少ないほうが好まれるということらしいです。


この基準でいくとそばかすは情報が多いということになるのでしょう。


薬屋のひとりごとでも
そばかすはマイナスポイントとして扱われてますね。


ですが最近ではあえてそばかすを作るメイクもあるらしいです。


先ほども言った通りそばかすは白人の方に多く見られます。
なので「そばかすがある=白人っぽくなる」ということらしいです。


以前まではメイクでそばかすを隠すことが主流でしたが、
アナ雪の主人公アナがそばかすだったりと
時代の変化とともに そばかすの認識が変わってきているようです。


『薬屋のひとりごとのそばかすについて考察してみた』のまとめ


薬屋のひとりごとのそばかすの話から色々みてきましたがどうでしたか?


猫猫がそばかすを作った理由も舞台背景を反映していたんですね。


薬屋のひとりごとはそういうところも丁寧に回収していくので、
とても面白いです。


もしかしたらまたこのそばかすがなんかの伏線だったりしないのかな
と勝手に期待してしましますね笑


薬屋のひとりごとの面白いところは
違う時代、違う文化を題材にしているので作品を通して
普段気にしていないことに気づけることだと思います。


これからも薬屋のひとりごとから目が離せませんね!

今回はこの辺で!

ではでは!